いきものがかり


…とうとう、この季節がやってきました。
去年はカブトムシ。今年はクワガタ。

先日、バザーでクワガタ・カブトムシが売られているのを見て「飼いたい!」と熱望の上の子。スーパーボールすくいや、その他の魅力的なもの全ての楽しむ権利を放棄して、クワガタを選びました。

家に持って帰ってきたものの、なんだか日に日に弱っているような…
子どもたちも気になって仕方ないようで、遊びの途中やごはんの途中に、ちょこちょこ虫カゴを覗いたり、元気づけるために絵本の読み聞かせをしたりしています…(この騒々しさが、かえって逆効果のような気もしますが)

そして、昨日畑に行くと、イチゴやらキュウリやらトマトが実をつけているのを見て、食べられるものはその場で食べ尽くした後、虫採りに精を出す男子たち。
ヒョコヒョコッと顔を出したアマガエルを見つけ、捕まえるとカゴに入れて2人で眺めています。
いつもなら、帰り際に放して帰るのですが、なぜか昨日のカエルは気に入ってなかなか放さず、結局、持って帰ることに。
一緒にいた農家のお兄さんに飼い方を聞くと「バナナでも切って置いといたら、ハエがわくからそれ食べますわ」とのこと。ふむふむ、バナナを切ってハエがわくから…なにッ!?ハエがわく?ハエをわかせる?
どうも、カエルというのは生き餌でなければダメなようで、避けては通れない道なようです…

しかし、きちんと環境を調えてやれば、雨の前には鳴いたりするようだし、長生きする生き物なので、この際、無事に冬眠するまでを目標にカエルと共に季節を過ごすことにします…

それにしても、虫も爬虫類も苦手な私が朝起きてまずやることが、クワガタの生死の確認とは…30年生きてきて、新たな挑戦です。
どなたか、飼育方法によきアドバイスお持ちの方がいらっしゃいましたら、ご指導願います。

at 10:05, tsuruya349, 育児

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愛すべきおバカ


男の子ってほんとうにおバカですね…
毎日毎日、ビックリするようなことを平気な顔してやってくれます。
4人姉妹で育った私には、男子の生態など謎だらけです。

最近の大バカは、上の子が庭の木についたピカピカ光るものを「樹液や、樹液や!味見する!」と舐めて(←この時点で、かなりおバカです)、「甘くてシアワセ〜」と満足気。
でも、次の日、植木屋さんが庭木の剪定に来たら「うわ〜、この木ケムシとアブラムシだらけやで。ほら、アブラムシのせいで木がテカってるやろ」
…舐めてました、それ。

そんなガサツな上の子も花を愛する乙女なところもありまして、庭に植えた花やらトマトの苗などに「お花さん、早く花咲かせてね〜。ナスくん、早く大きくなってね〜食べたいからね〜」なんて話しかけています。こないだは、とうとう絵本の読み聞かせをしていました…そっとしておきます。

下の子は、ウルトラマンに急にハマり出して、もらったオモチャでずっーーーと遊んでいます。ウルトラマンのテーマソングのイントロが始まると、キッと表情を硬くして、侍のような姿勢から「シュワッチ!」とか「シューッ!」(?)なんて言いながら一人舞台してます。
特にウルトラセブンが好きで、何を聞かれても「しゅんちゃん、シェブン」と言っています。こないだ知り合いに「何歳?」と聞かれて、この質問の意味をわからない下の子は「シェブン」と答えてました。おバカです。

これからは、私の苦手な昆虫の季節…夜になるとカサコソ動くカブトムシやらの世話をしながら、愛すべきおバカたちと日焼けするんだろうなぁ…

at 10:32, tsuruya349, 育児

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誕生日


先日、子どもの誕生日でした。

うちは、兄と弟が一日違いの誕生日です。
誕生日を一緒にしたくて、兄の誕生日前日などは、雨なのにいっぱい歩いたなぁ...
でも、謙虚な弟は兄の誕生日を越してはならぬとキチンと待っていたようです。(今は、家庭内で天下をとってる感じですが)

今年は保育所の忘年会と重なったので、せっかくだしみんなでにぎやかにお祝いしよう!と思い、奮発してケーキをオーダーしました。というのも、保育所にはアレルギーの子もいるので、みんなが食べられるアレルギー対応のケーキが欲しかったのです。

お願いしたのは、amiritoさん。いつも生地を買いに行く神戸・岡本のマンドレイク ピリさんの中で一緒にお店をされてます。以前、友だちへのおみやげにベジケーキを買ったのが美味しかったのを思い出してお願いしたら、快く引き受けてくださいました。

小麦・卵なしで、米粉のデコレーションケーキを作ってもらいました。
どーん!


いざ、忘年会。乾杯の音頭は拡声器で、おまけにウ〜ウ〜とサイレン音で合図があり、まるでゴングのよう...そうです、始まったのです。各家庭が持ち寄ったおかずの争奪戦が繰り広げられ、あっという間にお皿はからっぽ。父たち曰くパパ会も盛り上がり、ピアノあり、歌あり、太鼓ありのにぎやかな忘年会。

さて、いよいよ誕生日会...と思ったら、
なんてことでしょう、兄が「お腹痛い...」としょんぼりしてるではありませんか!トイレにしばらくこもって、出すもの出したものの、ずっと抱っこでなんだか調子が悪い。
とりあえず、ケーキを出そうということになって、箱からケーキが出されると周りにいる子どもたちの顔がぱあっと明るくなります。かッわいいなぁ〜と思ったら、背後で「ありゃりゃりゃ」という声。振り向くと父に抱かれた兄が嘔吐しているではありませんか!
慌てて服を着替えたり、床を拭いたりしもって、なんとか気を取り直して真ん中に座り、みんなに「♪ハッピーバースデー」と唄ってもらいましたが、4本のロウソクを吹き消すのもやっとの虫の息。
「おめでと〜」と言われても照れ笑いもできぬほど呆然。

みんなは今からケーキを食べるけれど、主役は早々に帰ることになりました...


翌朝、嘘のようにケロッと元気になり、第一声は「ケーキ食べたい!」。保育所から持ち帰ったケーキを朝ごはんの後、兄弟そろって貪るように食べていました。

米粉のどっしり感があり、心もお腹もまんぷくになりました。
amiritoさん、ありがとうございました。

わが子たち、スクスク大きくなってねー


三輪車も上手に漕げないけれど、誕生日プレゼントは自転車。

at 23:59, tsuruya349, 育児

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謎のヒーロー




彼の名はトマトマン。お供は枝豆でしょうか。



秘密兵器はケン玉??



トマトマン、慌ててます。トラブルでしょうか。
なんだか、他人任せな感じのするヒーローです。
でも、持っているポシェットがかわいいですね。お母さんの手づくりでしょうか。


...なぜか上の子の三角巾の布地が、このキャラなのです。私の母がバザーで50円でゲットしました。なぜ、この柄に?
でも、なんだか憎めないキャラで、しかも上の子の雰囲気としっくりきてしまったので、保育所のクッキング用の三角巾として採用されました。おめでとう、トマトマン!

今日(日付的には昨日です)、保育所で親子クッキングのようなものがありました。普段、保育所で食べているごはんをみんなで作って食べようという趣旨のイベントです。
親子10組ほどが集まって、今日は魚料理。

30cm超の新鮮なアジを母たちがさばき、刺身とアジフライ用に切り分けます。実はみんな三枚おろしに自信がなく、調理師さんのデモンストレーションを真剣な眼差しでみています。あれやこれや相談しながら、みんなでせっせとさばきました。

子どもたちはみそ汁の出汁用の煮干しのわたをとったり、レタスをちぎったり、ドキドキ包丁で野菜を切ったり。

みんなでワイワイガヤガヤ、大人も子どもも一緒になって、食事の支度をして、「いい匂いしてきた〜!」とか言いながら、できあがったらみんなで食卓を囲む。
なんだか当たり前だけど、とっても貴重な体験のような気がします。

子どもの料理教室も流行ってますが、わざわざそんな特別なことをしなくても、家で充分伝えられることがあると思います。
子どもがビーフストロガノフやなんとかのテリーヌを作りたい!ってゆうなら話は別ですが。(私には教えられません)

...そう思って、なるべく子どもにも食事の支度を手伝わせたりしますが、これがまた大変で、卵を割るにも兄弟でケンカ、鍋に材料入れるのも半分はこぼす、しまいには流し台で水遊びが始まりビッチャビチャ...どっと疲れが2倍、いや5倍ぐらいになってしまいます。

でも、小学生ぐらいになったら、私が病気の時とかに、「かぁちゃん、お粥つくったでー」とか言ってもらえる日がくることを夢見て、ボチボチいきます。
それこそ、ヒーロー。



アジフライの衣つけに群がる子どもたち
あッ、ここにもトマトマンが...




at 01:23, tsuruya349, 育児

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風邪

ひさびさの家族そろっての休日。
でも、下の子は昨日39.5℃の発熱。なので、お父ちゃんと兄ちゃんだけがウキウキ畑に行ってしまいました。

寒くなると、上か下かどちらかが体調崩してて、みーんなが100%元気なのは冬のうち半分ぐらいの日では...(もっと少ないかも)
今年もそんな季節がやってきたなぁ...

風邪気味の息子に、昨日葛ゼリーをおやつにあげました。梅ジャムで甘味をつけて。
この梅ジャム、6月に上の子とつくったのですが、ある時、お父ちゃんがビンのフタを閉める時に「なんで?!」っていうぐらいギュ〜っと閉めてしまい、それ以来ウンともスンとも開かなくて困ってたのですが、昨日、一念発起して開けたのです。変な声出ましたが「ほぃぇッと」。
昼寝から起きた息子たちに葛ゼリーをあげると、弟は熱でご機嫌ナナメですが、プルンとしたゼリーはなんとか食べてくれました。
その横で、ゼリーをスプーンですくうのももどかしい兄はゴクゴク飲んでいます。「おかわり〜!」「え、もうナイよ」「なんでお母ちゃん、そんなちょっとしか作らんのよ、敬太がいっぱい食べるんわかってるやろー」
...はい、すみません。以後、気をつけます

そんなこんなで、なかなかミシンも進みませんが、オーダーのみなさま、今しばらくお待ちください。

at 09:50, tsuruya349, 育児

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最近、綱引っ張ってますか。

今日は息子の保育所の運動会。
ずっ〜といい天気が続いていたのに、天気予報は雨。朝起きたらシトシト雨の音...
でも、その雨も止み、なんとか外で!という想いから、かけあしのプログラムで進められることに。

かけっこ、リレーに続き、私の中でのメインの綱引き!
いや、多分、かなりの人のメインは綱引きのはず。だって、去年の卒園児からの記念品は綱。保護者会でも「今年は思いっきり引っ張っても大丈夫です!」と園長の一言。

何がそんなに楽しみかって、子どもたちが綱を引く姿のかわいいこと。なぜか反対を向いて引いてたり、顔はめちゃ力入ってるのに片手しか綱持ってなかったり、勝った時の「やったーやったー」とピョンピョン跳ねる姿とかに萌えるんです。そう、萌えるんです。
で、ほんとに燃えるのは大人の綱引き。
チームに分かれてお父さん対決、お母さん対決、そしてお父さんvsお母さん...もう子どもたちそっちのけで大人が夢中で綱引いてます。私も引き離されて号泣する我が子を預けてまで、参加しましたヨ!
お母さんたち、綱を引く様子はまるでラグビーのスクラムのような雰囲気、声も太くなります。そして勝負に勝てば、急に女子に戻ってハイタッチしてます。父10人vs母20人対決は...もちろん母の勝ちです、母は強し、女は強し。

その後も、天気がなんとかもったので、ダンス、玉入れ、親子パン食い競争と無事にプログラムを終えることができ、みんな大満足の運動会となりました。
きっと、保護者はみんな明日筋肉痛だろうなぁ

みなさんも、綱、引っ張ってみましょう。恥ずかしがらずに。

at 20:53, tsuruya349, 育児

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